いやぁ、背中が痛い。だいたいが「ろっぽうやき」は中腰の姿勢を長く続けるので、今年に入ってからはなるべく焼かないようにしているんですが、しかし、四代目に変わるまではと頑張ったんです。
結果、やっぱりなぁ、とばかりに痛いのだ。
I have a pain in my back. と言えばいいのか?ぎっくり背中なのだ。
さてG寺です。「自分以すべて師」とある。
最近文字数が少ないが、忙しいのかとも思う。
で、すべて師なんて言って、どうなん?
考えてみるがいい。
中国の国家首席の習近平という人が今までの2期10年の任期をのばそうとしている。この人の息子は、たしかアメリカへ留学していたはず。それも贅沢な有様だったように聞いている。結局は自分の財産をため込んでいるんだろう。そういえば中国の会社の人工知能へ中国とは?と聞くと汚職がはびこるとんでもない国。とかの答えが出たとのこと。
さらに北朝鮮のキムジョウンにしても自国の国民が飢えているのに、自らは太るばかり。この国の名前は「朝鮮民主主義人民共和国」だが、どうも言葉の意味が違うらしい。
こんなのも「師」とするんかなぁ?
権力は腐るといわれるんですが、もう、典型的ではないのかな?
人は知恵として民主主義というものを考えだしました。そうなぁ、日本は今の国民みんなが20歳になれば、今では18歳になれば投票権があるのは、第二次世界大戦の終了後、GHQによって与えられた制度ですよ。
意味をよく考えねば日本は発展しない。