女将ともなかの仲良き画像です。
猫という種があるわけですが、現代の時代ほど人と疎通があるときは無いのではないかと思う。
人間も猫も余裕の環境を有してる。
ただ、じゃぁ、昔の猫と人間が不幸せだったかというと、そうではない。
どの時代でも、幸せ、不幸せはある。
ましてやその人はその人で、はたのものが勝手に判断出来るもんじゃないで。
固い話じゃないんです。
まぁ、なんちゅうことはない。
今日の話題は女将がもなかにおかずを食べさせているだけです。
ちょっと思うのは猫のほうが私よりめぐまれているのではないか?
食っちゃぁ寝。の繰り返しで、寒いときのは暖かなところへ寝て。
暑いときには涼しいところへやはり寝てる。
それを支えるために働く私は不幸?
いやぁ、そんな感じはないで。
幸せ?
いやぁ、そんな感じは‥‥‥?
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