今日は午後から(?)雨。

涼しくて助かりました。

餡を炊こうとするもいいものがなくて来週にすることにしました。

IMG_6441

さて画像は6月22日だったか、鹿野町の温泉に行ってきました。

その画像。

山の奥を通っていきました。

山もいいですよ。

IMG_6442

話はもとにもどり、今日は7月3日。

ついこのあいだ正月で寒かった。

と、思う。

大げさではない。

またすぐ正月だ。

IMG_6443

時が過ぎるのがいかさま早いのですよ。

ええのか?これで?

IMG_6444

良くも悪くも過ぎていく。

IMG_6447

そうそう、数日前になんだ?集団的自衛権が閣議決定?

ようわからんが、いざとなれば規則などないだろ、と思うし。

肝心なのは日本人の民度の高さでなないのかと思うのだが、どうなのか?

IMG_6448

また載せようと思う。

IMG_6452

とにもかくにもこの風土を生活をもっと大切にせなやぁいけんと思う。

IMG_6454

はは、年寄のたわごとになるで。やめる。

女将は持って帰れる花をさがしてる。

IMG_6456

空気が違うんです。

ほんとに。

でも人間の手がかなり奥まではいってる。

ほんとは少し遠慮した方がいいかもしれない。

いちばんの欲張りは人間です。

IMG_6457

鹿野町の温泉に行くのも欲張りかな?

はは、鳥取はどの方向へ車を走らせても温泉があるんです。

で行きなれた山紫苑につきました。

IMG_6459

温泉にはいれる幸せにエレベーターで女将は泣いている(ウソ)。

少しは凝った肩や背中も楽になるに違いない。

IMG_6463

贅沢にも、結果、偶然にも貸し切りとなりました。

IMG_6465

たった一人でこの風呂と眺めを味わいながら、その澄んだ温泉にひたることができるのですよ。

わかります?

ふちから湯をあふれさせながら首までつかり、誰にも遠慮しないで温泉につかる。

あぁ、ゴクラク、極楽。

ですで。

IMG_6467

その外に見える斜面には別荘やらの温泉つきの建物がたくさん見えるんです。

いろいろなデザインの建物が建っているんです。

あとで聞けば今かなり安く売りにでてるものがそれなりにあるとのことです。

これはええぞ!

IMG_6468

と、まぁ、温泉の後のエレベーターでは血のめぐりもよくなり、活性化した笑い声が響きます。

IMG_6471

途中のO酒店でノンアルコールのビールと黒ラベルのビールを買って寄ったところが「牛小屋」ですよ。

長い間ここの集まりが開かれてない。

この画像の右の絵、これを書いた I さんは鳥取大学の偉い人になっているらしい。

左のマンモスは女将の弟の K 画伯だで。

いや、懐かしい。

IMG_6472

どうも人の力になるのはやはり人のようです。

出会い。おう、大切ですよ。

そんな場であった。

その当時常連であった鳥大のY先生はこのあいだ亡くなってしまいました。

時はどんどん過ぎているんですねぇ。

若い時はそう思わなかった。

IMG_6476

オーナーのOさんです。

このそばの川には蛍が飛び交います。

トラックバック

このブログ記事に対するトラックバックURL:

コメント & トラックバック

No comments yet.

Comment feed

コメントする

カレンダー

2024年11月
« 4月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930  

ご案内