イスラエルのガザへの攻撃は、みっともないです。
どんなことを言おうといけません。
結果市民の犠牲はどんどん増えてる。
アメリカは結果一国でもイスラエルを支持してますが、これがイスラエル関係者の「力」の行使というものでしょうか。
是非とも日本はよくよく考えて日本の良さを発揮していただきたいものです。
さて、婚礼会場のホテルまでタクシーで二時間以上かかるかとおもいきや、二時間以内についてしまいました。
3時から受付で、12時少しすぎたところの出発でしたから、時間が余った。
エアコンの効いた部屋で寝てました。
木々の中いいところです。
で、タクシーの値段はいくらだったかな?
境港で3万円だそうで、このホテルまでは2万3千円余りでした。
ホテルとしてはマイクロバスを鳥取まで走らせるより安いとの読みでこの長距離運行となりました。
まあ、それなりに式は進行し、あ、でも、日本のたくさんの若者がキリスト教でもないのになんでチャペルで式をあげるのか。
わからんですよ。
いや、まあ、二人が幸せになればそれでいいんですがね。
それにキリスト教といってもたくさんの派があるんじゃないかな。
これは披露宴を待つ「理想の夫婦」かな?
因幡の和菓子屋の大将夫婦とはなかなか思えない。
おう、テレビでのニュースで「土用の丑の日」、ウナギの話題やってる。
ウナギが絶滅危惧種だそうな、そんなに食べ過ぎなくてもいいのにと思うんです。
人間とは、神、いや、悪魔に近い存在なんでしょうねぇ。
ウナギをも食べ過ぎて滅ぼそうとしてるわけです。
元に戻ります。
こういう時でないと親族が集まるときがないですねぇ。
それなりに久しぶりに集まるわけです。
こういうめでたい席での集まりはいいもんです。
普段食べないコース料理で、さらにビール腹で無事に終わりました。
酔っぱらっていたのか、そんなはずないのに風呂で足元の足ふきがびっしょり。
どうも頭を洗う時にでも外に湯がこぼれたようです。
ま、エアコンのよく効いた部屋で夫婦は寝ました。
賞味期限が過ぎていますので、なにごともなく朝を迎えるわけです。
いつものことですが朝早く目が覚める。
外は霧でした。
かっこいい眺めです。
そして、腹が減ってる。バイキング朝食にはまだ間があるし、ふむ、風呂だで。
朝5時からはいれるんですが、6時頃に露天風呂、大浴場に行ったら、もう、結構な人たちです。
まぁ、このホテルに泊まったかぎり朝風呂にもはいるぞ、といった気持ちのあらわれでしょうか。
部屋数が200近くありますから、人も多いわけで浴槽の画像に偽りなけれども、ネットやパンフレットにあるような落ち着いた風呂ではなかった。
そして、バイキング朝食。
いままでなんども經驗してる朝食ですが、おいしいですよねぇ。
旅館ホテルのあさの食事はたいしたものがあるわけじゃない、素朴な料理ばかりだのに、これがおいしいんです。
いい米のごはん。
しじみ汁。
これだけでもおいしいですよ。
たまごやきに冷奴。大根おろしにじゃこ。ハムもあればソーセージもある。焼き海苔サラダetc.
おいしいですよ。
「あんたぁ、今日はあまり食べんさらなんだなぁ。いつもはパンも食べんさるのになぁ。」との女将でしたが。
「腹が出とるけぇだがなぁ。」とはいえなかったです。
「まあな。」だけですましました。
さて、女将の希望でここから玉造へ向かいます。
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