千代川河川敷へ出かければ雲雀がやかましく鳴いています。
草の丈は一日一日と伸びて土手から河川敷へ降りるセメントの会談も覆いつくされようとしています。
風のない日は小さな虫が蚊柱ならぬ虫柱を作り息も控えさせます。
それを追う燕は線を描くように黒い体を滑らします。
で、ここまで書いて、それでも賀露か?
賀露なんです。
最新、今朝の賀露です。
是非画像をクリックして下さい。
いやぁ、なんて言えばいいのか、魅力的ですよ。
青、碧、あお、碧いんです。
風も早朝はさわやかです。
静かに凪の波の音だけ。
はは、お菓子とは関係ないことですよ。
水はきれいです。
このブログで載せた竹野海岸とはどうかな?
いやぁ、負けてないと思うなぁ。
賀露に住む人はこんなのあったりまえなんでしょうねぇ。
で、鳥取に住む私たち夫婦にとっては、とても気持ちいいんです。
車で十数分のところにこんなのあるなんて、ごっついええわいや。
ときどき乙姫様も出現するしねぇ。
まぁ、女ってのはあとがこわいけどもねぇ。
玉手箱渡されたら開けないようにしようと、思う。
こんなのがすぐ近くにあるなんて、ちゃんと認識せないけんで。
あってあたりまえ、無くなって気付くあほんだら、ですよ。
そうよなぁ、平和もそうだゎ。
いま、なんかきな臭く、、野党なんて、あまり考えていないようで、そう、沖縄は考えていると思います。
だが、それが、本土の人たちとはかみ合わない。
1045年の頃から日本人は変わってない、進歩してないのかも知れない。
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