女将の弟が日展の図録と本人の特選の写真を持ってきました。                                                                                                                                                                                                                         これは今年高校を卒業して東京へ行った息子を描いたものです。 やはり生活に風が吹いたとき、波が立った時が作品の出来るときかもしれません。                                                                                                                                                                                                        どんぐりさんもやって来ました。 鳥取クラフトin船岡ありがとうのご挨拶です。 どんぐりさんの言葉。 「ちょっと呼びかけた。 出られるもんが出た。 そんなんがええだが。」 と、来年もするようです。 弊店も遊びがてら、出ましょう。そしてかもめ食堂の、じゃがいものおやきを食べましょう。 さらにどんぐりさんの話によると、 竹林公園に出店してましたが、木工のOさん、もうひとり、Oさん。それから、銀の兎を造ってたゲイジツカのFさんが今東京とのこと。 東部百貨店だったか?実演をしてるみたいです。 帰ってきたらどうだったのか、少々聞くの、楽しみです。 ゲイジュツの秋といったところでしょうか。                                                                                                 先日といってもけっこう過ぎてしまいましたが、私の誕生日でした。 で、プレゼントもらっちゃいましたのです。 こんな、一生のうちの、秋深いもうすぐ冬のとしよりにもぴょこっと小春日和です。 シューズ券はこの券自体が手づくりのもので、散歩してるから靴がいるだろうと妹たちからのプレゼントです。 クリックしてみてください。 色々書いてあります。                                                                                                                         強力は知り合いのHさんからです。 普段はワンカップですから、純米なんて胃がびっくりしています。 強い力の酒です。 ゴーリキー!!!!!!!‥‥‥??                                                                                                                                                                                                                                                                                                           四代目夫婦からは衣類三点。 えらいもので、選ぶ感覚が若い。 あたりまえといえばあたりまえか。                                                                                                                                                                                                                                                            すべてサンキュウ ベリィマッチです。                                                                                      あれ?待てよ? 配偶者の女将は何を‥‥? そうそう、みかんの一袋でした。 そうですよ、みかんの皮むくでしょ、白いすじとってから二つぐらいに割るでしょ、そして一袋づつ指でつまんで食べるでしょ、その一袋ですよ。

トラックバック

このブログ記事に対するトラックバックURL:

コメント & トラックバック

今日も砂丘の件ではどんなのを提供していくのか?四代目と女将は議論しておりました。まあ、感覚の違い。世代の違いでしょうか。
まあ、まとまっていくでしょう。
で、ご質問の飛行機に乗るのはどれくらい売れば‥‥ですが、これは、もう、ものすごいっぱい。砂丘の砂ほどです。

Comment feed

コメントする

カレンダー

2024年11月
« 4月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930  

ご案内