あいかわらず千代川です。                                                                                                                                                                                                                                富桑小学校横のえがお橋です。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     千代川へ羽を休めている渡り鳥たちです。 足音が聞こえないように草の上を、静かに水面まで近づきました。 飛び立つ鳥たちもいましたが、この群れは動かず水に浮かんでいました。 どこからきたのでしょうか。                                                                                                                                                                                     千代大橋です。 俗にバイパスと、国体道路と、いわれている道に架かる大きな橋です。 後ろに紙工場の煙突から出る煙がなんとか見えます。そう、このとき雲っていたのです。 まだ街灯の光が点いてます。(画像をクリックして下さい。)                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              で、この千代大橋の下ですが、基礎と桁がごっつい鎖でつながれています。 それを女将が傘の柄でどんなもんかと、コンコンと叩いてみています。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    でもって、今日の散歩も家の近くになって、袋川です。 いやあ、近いですよ。 なんせ、街の1ブロックです。 サンダルで行ってしまう距離です。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            ところが、知らなかった。 土手の桜はもう紅葉してました。 つい、近いからなんでも承知してるつもりがそうじゃぁなかったです、ほんと。                                                                                                   

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