以前載せました「三宮一貫楼」の肉まんに関する作文募集で応募したことですが、いやはや、見事に落選でありました。
そのころ、応募するころには「直木ののぶちゃん」などと半分茶化して、多くは馬鹿にして、それでも励ましてくれてたもんです。
あ、これは直木賞ののぶちゃん(私)といった意味合いで、直木賞だって取れるぞと言った、まあ、ちょっとした励ましだったはずなんです。
これが夏過ぎだったかな?
ところが10月くらいになるとなんにも言わないようになっていた。
まぁ、関心が無くなってたんでしょうね。
まさしくそうなんで、12月になって発表された結果はあっけなく落選でしたですよ。
現在、金賞、銀賞、銅賞と一貫楼のホームページに載っているから見てくださいませ。
ワシ6回くらい書き直したのになぁ。
どうも才能なるものはこの頭の中にはないらしい。
さらに周りのものは、だれも一貫楼のその文章も見ようとしない。
私一人機体を持っていたのです。
そりゃそうだわなぁ、応募したもんなぁ。
どうも十数年前から使っている電子辞書の「期待」の同義語に「落胆」という言葉を加えなければならないと思う。
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