午後から4代目が出てきた。
体のどこかにある炎症が薬によって治まってきたようだ。
まぁしかし、顔つきはほんとではないわなぁ。
しんどさを抱えた顔ですよ。
それでも私は一度予定変更した歯医者さんへ行けました。
で、「治ったようです。」と告げたんです。
と、いうのも女将が同じ症状で、「どこか遠くに痛みを感じる。」と言ったら、また二週間後に行かねばならなくなったのです。
めんどくさいし、「治ったようです。」と告げたのです。
そうすると次にはちょうどクリーニングの時期でもあったので、歯石クリーニングしちゃいました。
痛いけどすっきりですよ。
気持ちがすっきりしたのか先ほど測った血圧もいつもより低かった。
あしたも「おいり」だで。
忙しいで。
で、今日のこのブログは「グリーンスコーレ関金」のことなんです。
朝、新聞に載ってたんですが、倉吉市が運営する温泉のある国民宿舎「グリーンスコーレ関金」がただで、無料で売りに出ているんです。
建物も、土地もただ。
ただですよ。
もちろん条件はありますが、タダってのは、ないだろう。なぁ。
先日行った「山紫苑」も国民宿舎で鹿野町が経営してたのを、鳥取市へ合併するときに鳥取市へは移管せんかったんです。
地元の人が株主になって会社になりました。
繁盛してる。
で、鳥取市が運営してた温泉施設「レーク大樹」は安い値段で民間になりました。
で、いまでも思うのですが、山紫苑では従業員の挨拶一つが違うんです。
「気」が違う。
ねぇ、簡単に税金で作った施設を簡単に捨ててほしくはないわなぁ。
そこで働いている人たちも、働いていることが全然役に立ってないという、そんな悲しさはないのでしょうか。
給料さえもらえばそれでいいのだろうかと思ったりするんです。
もしそうなら、いけんで。
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