鳥取というところは田舎だとずっと思っていたが、智頭急行線なんかを歩ってみると、鳥取の町は山陰の大きな都市のように見える。
でもなぁ、東京から帰ってきたりすると、「こりゃいなかだゎ。」などと感じたりするもんです。
でも暮らしやすさではいいんじゃない?と思うのはずっと同じですよ。
で、そのよいところの一番か、まぁ、三番目くらいまでに入ると思うのが、農産物が新鮮だということです。
さらに、もらえっちゃったりするんです。
25日の土曜日にTさんからもらっちゃったきゅうりです。
「朝どれのきゅうりもってきたけぇ。」と置いていきました。
そりゃぁ新鮮ですって。
女将は漬物にして、私はとりあえず冷やして、塩を少々振って食べたんです。
夕飯には、マヨネーズ、ゴマだれとかつけてみたが、塩が一番うまかった。
次は「とれとれの赤いとまと」がいいかなぁ。はい。
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