恒例になった弊店の七夕の始まりました。
笹竹を店頭に掲げ、因州和紙の短冊とマジックを置いておきます。
すると、あたりまえのように下校の中学生が、夢、希望を書くんです。
今年ははたしてどのようjな望みが書かれているのやら。
またこれまでに書いて、卒業していった子供たちは夢がかなったのでしょうか。
「そういやぁ、ホテイ堂で七夕の紙に書いたでなぁ。」と思い出してほしいものです。
3日の日曜日、西中の時同学年のWさんが訪ねてきました。
きわめて突然。それもざっと45年ぶり。
大阪は高槻(?)の市役所を定年になって、ふるさと鳥取の西中を見にきたとのこと。
知り合ったころから身障者なのですが電動の四輪車で駅前のホテルニューオータニからやってきたんです。
一人で来たとの事で、家庭も円満。
幸せそうな表情でした。
いろいろと、話が続き、記憶を確かめている様子。
鳥取も変わっているんですよね。
満足して帰って行ったようです。
よかった、よかった。
鳥取の味方です。
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