考えてみれば祖父も父も、ワシも、息子もみんな醇風です。
まあ、祖父の場合は尋常小学校とかなんとか。
その後輩が弊店を見学にきました。
皆二年生です。
なんと一クラス28人。
この来た子供たちに言わせると
「先生寄せて28人。」と言っていました。
で、2クラス。
団塊の世代は50人くらいいたんじゃないかな。
で、確か5クラスかな。
いろんな質問をして、工場に入り、なんもかも珍しい様子。
このブログ書いてたら工場の外から手を振る子供が二人。
「今日来た子だが!」と女将たちも手を振っている。
最後に記念写真を撮って帰りました。
ワシも一緒に写真におさまりました。
いやぁ、しかし、五人とも元気。
元気ですわい。
きっと家庭でもかわいがられているんでしょう。
その分好奇心も大きく、賑やか。
カステラ包丁(長い)と羊羹包丁(中華包丁に似ている)を見せると、びっくりして歓声をあげていました。
増えるのは団塊の世代の老人たちばかりかな。
社会に迷惑かけぬようずっと元気に、そして死ななくてはいけません。
死ぬまでは元気でないといけないのです。
それだけでも社会奉仕かもしれません。
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