先日店舗補佐のたおちゃんが店へやってきました。
二番目の子供です。
第一子に続いてまた女の子です。
12月の何日だったかな、生まれたんです。
で、ずっと休みです。
今は母親は大変です。
母乳を飲まさなならん。
2、3時間おきかな?
そりゃあ母親は強くなりますよ。
鍛えられる。
ましてや産婦人科でのことを考えても肝が据わる。
と、思う……。
話は変わりますが、どうして赤ちゃんかな?と、広辞苑。
すると生まれたばかりは赤いからだと記してある。
でも、ほかにもあるんじゃないか?
たとえば、赤、紅は邪気をはらうといいます。日本では。
で、すくすくと育ってほしいとの願いから、、、赤じゃないのかなと思ったりするんです。
で、また、別な話し。
たとえば子供が倒れていたとする。
これは誰かが声をかけて「どうした?大丈夫か?」となるわけです。
赤ちゃんなんかだともっと大騒動です。
次に老人が同じように倒れていたとする。
このとき、声を掛ける人の数が減るんじゃないか?
減らなくても、積極さがなくなるんじゃないか?
と思ったり。
これは、声をかけるほうにもある生きたいという命の共鳴かなと…。
ワシなんかは、一番声を掛けたいのはきれいな若い娘にですよ。
うん、ワシも若さの共鳴かな????????
いや、倒れていても誰も声を掛けてはくれない老人です。ワシは。
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