昨日のこと。
飼い猫の「もなか」です。
四代目が焼いて、でも器量が悪いから販売しない不良品の「鮎」ですが、
女将としては実家の親へ持っていこうと考えて、ここなら大丈夫だろうと,戸もしまるところへ仕舞っておいたものです。
いぜんから、たとえばどら焼きなんかもけっこう捕られているわけで、しまうところも考えたんです。
「もなか」のほうが賢かった。
ふつう、求肥(鮎の中身)は食べないだろうと思う、猫は。
だが「もなか」はたべるんですよ。
菓子屋の飼い猫からか。
話は変わり朝散歩のこと。
なんでだ?
まあ、まだまだ梅雨はあけないだろうがなぁ。
緑の葉も日差しに輝いて見えます。
まあ、実際はまだ何度か雨が降って、梅雨らしくはなるだろうと思う。
今日も鳥取県食品協会の巡回指導でお菓子屋さんを回ってきたけど暑かったで。
と、思う。
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