先日女将の弟が開いた日本画の展覧会へ行ってきました。
なんと、最初は母親だけだったのが、父親も車へ乗せて連れて行ってくれいとの御言葉。
ゆえに会場たる鳥取唯一の百貨店たる大丸へ四人で行きました。
会場で義母が 「のぶよしさん、太られたでないかな?」 と、まじまじと私の顔をみながらノタモウタノデス。
「いやぁ、天気が悪うて、歩けんですが。だけぇ太っちゃったっていうところもありますわいな。」 と答えましたのです。
ほんとは歩きたいんですよ。
で、10日ほど前の朝散歩の画像を載せます。
(画像をクリックしてください。大きく秋深しです。)
休みなれば時間もゆとりがあるわけです。
「久松山行こ!」
どのルートを行こうが勝手です。
深夜息子が世話になったものです。
どれだけ目に焼きついた建物かと、いやぁ、鳥取ですねぇ。
明るく歩く亡霊です。
なんつったって高校の頃というのは思い出のぎっしりと詰まっている時代です。
これがあるからこの日も足が向いたのかもしれない。
猪もでてくる。
先日のブログでの画像はここのものです。
落ち葉をふんで歩くのも気持ちのいいものです。
女将も歌ってる。
セイキノア~サァノ、カガァヤキニ~、シ~ンリノマァエ~ニ‥‥‥
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