プレゼントを鳥取の花屋さんが配達してきた。ピザでそれなりに有名なレストランのすぐ近く。

時々通るところの花屋さんでした。その人と女将はいろいろ話した。と、狭い鳥取であれば、「あぁ、Mさんですか???」とさらにいろいろ人間関係が広がる。なんとも、、、店に出ている女将のアンテナは高い、高いんです。私にとって鳥取は広いけど女将にとって鳥取は狭いのです。

それはさておいて、白薔薇が、あ、いや、大きな白椿が咲きました。花自体がえらい重くてうなだれてしまう。で、手で支えて撮ったこの花。やっぱり薔薇みたい。

これもみてください。一枚撮りかけると、女将が言う。「これも取りんさいな。」

こういう得体のしれないのも撮らされるのだ。

これからという、こういう蕾ってのは、また、魅力があるものです。

で、本題。

もう嬉しくってたまらない。笑って笑って目もなくなっちゃう。

誕生日のプレゼントが、また来たんです。

「なら、ブログに載せるのに写真撮っておかないけんがなぁ。」とカメラを向けた。

と、うれしくて、うれしくて、この顔ですよ。

海外に住む息子からのプレゼントです。

海外からも注文出来て、鳥取の花屋さんから花が届くんですよねぇ。

えらい時代でで。

そして和菓子屋のブログであれば一番肝心な画像。

じょうようまんじゅうですよ。

「早蕨」と「たんぽぽ」です。

一番最後になりました。

 

どう言っているのかきちんとは分からない。でも、こちらはこちらで、ああそうかそうかと合わしてる。でもわからない。

呼びかける「もなか」

 

少し冷めた猫の顔。

やはり思いは尽きない。呼びかける。

早く分かってよ。てな感じかな。

やはり駄目かな?いつもの事さ。

は!?、もうええゎ!

と、に、なぁ。

また、鳴くで、にゃぁ~。

なんでか椿ってのは冬の花だと思ってた。だから、ちょっと昔は、寒椿は作っても春には作ってなかったんです。で、ちょっと季節が合わないが、しかし、まだ咲いてないしなぁ、と、まだ作ってもいいんじゃないか?と、自分を納得させて桜の前に作ってもいたんです。

だが、このたび季語を調べたら「椿」として春の季語にあるではないですか。なんだよ。作ってよかったんだと少しほっとした。

で、実際に今咲きだした。椿が。

でも、そのまえに店の前にあるナナカマドの画像です。

桜が目立ち、椿も目立ち、ナナカマドは目立たない。

だもんで、あえて載せる。

どうよ、緑が出てきた。

で、いよいよ椿です。

女将がもらった数種類の椿があるんです。

ピンクの椿、だで。これも、次の椿も画像をクリックしてほしい。何というのか、椿は椿で自らの姿をこしらえてるんで、見入ってしまいますって。

どうですか?

奇麗だで。

あ、ちょっと利口げに俳句を調べたんです。

「一つづ陽炎あげて落椿」    加藤霞村

「一つひとつ雪を窪めて落椿」  石垣青子

「一ツ落ちて二つ落ちたる椿哉」 正岡子規

これ新しいカメラで撮った画像です。まだ、これからですねぇ。

我が家には絶対に忘れてはならぬことがあるんです。

何だと思いますか?

はい、そう、女将の誕生日です。

今年なんとか覚えててよかった。

あ、いや、毎年必ず覚えています。忘れてた年など覚えがない。

それが、その日が、数日前だったんです。

誕生日と言えば紅白まんじゅうではなく、ケーキだわなぁ。これは知り合いが届けてくれた。

さらに、これがワシのプレゼント。

前日に「何か買ってこいや!」と言ったら、「昨日買った〇〇があるけぇ、それが二千円だっただが。だけぇ、それでええ。」とのこと。あくる日、当日の朝二千円を渡したんです。リボンで巻いて。

これはアマゾンが送って来た。あ、いや、注文したのは四代目だ。去年も似たようなものだったかもしれない。

さらには神戸の妹達には「スニーカー」だと注文してた。あ、もちろん妹たちが「何がいい?」の呼びかけに答えての言葉です。

時は春。

袋川の桜土手は、「満開!」です。

明日でもその画像を載せましょう。

当たり前で鳥取にも桜が咲きます。

今、満開になろうとしてます。

先日鳥取市の桜標準木で桜の開花だと、新聞に載ってました。さらに今日は暖か。遠く袋川の土手を見れば、あら、ピンク色が垣間見える。

そんななか今日は月に一度の診察日。いつもと同じくやはり自転車で出かけました。でも、帰りには袋川の桜土手を通ってみるかと、そんな気持ちで出かけたんです。

ほら、ほらね。桜だゎ。

袋川の右岸に何本だか忘れたけども、たくさんのソメイヨシノです。

これが桜土手。

そうそう、弊店に「桜土手どら」というどら焼きがあります。この時期よく売れる。

弊店のすぐ近くにある鋳物師橋のところはこれ!

これも鋳物師橋だ。ダブったで。どうもウイスキー飲みながらなので、少々認知症かな。

あ、これはわざわざ鋳物師橋のたもとに自転車を停めて、橋たもとの桜を入れて撮った一枚。あまりたいした画像にはなってないなぁ。

これは久松山と袋川と桜土手だで。川にも桜が映ってる。

さらに有門橋だで。

さらには有門橋手前の一本桜も載せておきましょう。かな。

鳥取出身の人にはとても懐かしく思う人もいるに違いない。

 

カレンダー

2024年11月
« 4月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930  

ご案内