» お店のことのブログ記事

予報も雨なら現実も雨。朝から雨。

だ~れも来んぞ。こんな雨の中。

そんな話をしながら朝早くから準備です。

昨日は四代目と一緒。この日は女将と一緒です。

雨の中を船岡へ出発。

こんな、道路にも車が少ない朝にドライブとは、これ、けっこういいもんです。

外は少々寒いだろうが、中は快適。

なかなか気持ちのいいものです。

会場はもちろん雨です。

芝生もビシャビシャ。

こりゃあ、人は来んし、濡れることのない屋根のあるステージに店を作ろうと考えました。

さすれば、テントを張る手間がはぶけるのです。

で、そうした。

ところが天井が高すぎて雨が吹き込んでくるんです。

なんだよ、と、そこにテントを張った。

ほかもぼちぼち準備をしてる。

あ、よいしょ!です。

もの好きというか、好奇心の強い人というか、暇な人というか、関係者の知り合いというか、不思議に人が会場に来だした。

この人達が世を動かすんです。

革命はエネルギーのあるこの人達が起こす。

若者もいます。

すてきな、少し年とったおじさんもいます。

これも関係者かな。

これもそうか。

でも買い物をたくさんしてる。

このおじさんも雰囲気あるじゃないですか。

なんとバンド。

懐かしき歌の数々。

バンドが来るとは知らんかった。

テント張ってたら、今日はバンドが来るけどその隣でいいからとの言葉でした。

ユーミンのものが多かったかな。

タクロウもあった。

この二人には出番を待ってる間におしるこをプレゼントしました。

たぶん夫婦です。

なんやかやで、売れないけれど、ええがな、ええがなと、時間は過ぎていきました。

やっぱりかんじんな店、弊店と他の店を撮ってないんです。

そして、終わりました。

ところで、暇だったのかもしれない。

販売のだんごよりも他のことに注意が向いていた。

そう、ものの見方もさまざまで、会場の別嬪を載せます。

どうですか?

T社長の知り合いの娘さん。

母親はもと美容部員だったそうです。

親子の写真も出しとこ。

お母さんは西中だそうですよ。

ワシの後輩になる。

このお母さんはホテイ堂知ってるけれど、ワシは知らんがな。残念であります。

母娘は似てます。

さて、次の別嬪。

四代目が夫婦で時々飲みにいくN食堂の女将です。

去年も目立っていました。

さて次は少し歳をとっています。

H和菓子店の女将です。

売るより買うほうが多いようです。

どうもです。これは私の事情で載せます。

でないと困るんです、ワシ。

次、文句なしの別嬪?です。

ほら!タッチですよ。

将来の別嬪。

まだ胸も腰も発達してなくて頭ばかりが大きい。

期待はこれからに。

店舗補佐たおちゃんの娘です。

だいたいが天気予報は悪かった。

前日の予報を見ると降水確率90%以上。

な~にが、出来るだいや。

と思ってどんぐりさん(工房どんぐり・実行委員長)へ電話したんです。

「ハロー。今準備してますで。あはは、何が降ろうがやりまっせ。」

えらい元気ですわ。

で、それから”たまごまんじゅう”を蒸したんです。

当日去年なかった初めての朝礼。

風の窯のMさんが諸注意。

朝礼があるとは思わなかった。

なじみの人も多いです。

あ、でも今回は雨のつもりだったので、画像もろくに撮ってない。

どうも気が抜けてたようです。

本来ブログに載せるホテイ堂の店舗も撮ってない。

雨続きの二日目に、もうポスター等かたづけてから気がついた。

でも、少しは撮ってた。

これ、四代目。

おしるこを入れてるとこです。

いや、売れませんよ。そんなに人は来ませんから。

いや、でも、いいですよ、この竹林公園は。

気持ちいいところです。

ほとんど知り合いはあまり売ろうとしては、来ていません。

楽しもうとして来ているんです。

午前中は不思議に雨はなし。

みな、もうけもんだと言ってました。

で、あまり雨の噂話はせまいでと言うのです。

噂をすると雨が来る。

 

午後何時ごろからか雨は来た。

降ったりやんだりかな。

それでも頑張った。

これって、一日目ですが、やはり画像が少ない。

画像の多さも天気次第のようです。

で、最後に懇親会。

これは、悪いけど、メニューのわりに高い。

なんでかしらん。

さて、ブログに顔出しするのはまずいと思われる方は連絡を下さい。

ただちに、削除、または目隠しをいたします。

さて、明日は二日目です。

この日朝から雨でした。

竹林公園でありました。

ただ今日は仕事も忙しく、また疲れてもいて入力不可能といったところです。

明日、明後日、載せますです。

そうそう、閉店間際に醇風の野崎先生がみえました。

お礼です。

以前に2年生が弊店に見学に来ました。

それですよ。

でもこのかわいい先生の名前を見たときに、へ~~ぇ!です。

「万葉」ですよ。

でもどう読むのか?

将来のダンナは「マンヨウ」と呼ぶのか?

疑問。

万葉です。

考えてみれば祖父も父も、ワシも、息子もみんな醇風です。

まあ、祖父の場合は尋常小学校とかなんとか。

その後輩が弊店を見学にきました。

                                    

皆二年生です。

なんと一クラス28人。

この来た子供たちに言わせると

「先生寄せて28人。」と言っていました。

で、2クラス。

団塊の世代は50人くらいいたんじゃないかな。

で、確か5クラスかな。

                             

いろんな質問をして、工場に入り、なんもかも珍しい様子。

このブログ書いてたら工場の外から手を振る子供が二人。

「今日来た子だが!」と女将たちも手を振っている。

                                   

最後に記念写真を撮って帰りました。

ワシも一緒に写真におさまりました。

                                   

いやぁ、しかし、五人とも元気。

元気ですわい。

きっと家庭でもかわいがられているんでしょう。

その分好奇心も大きく、賑やか。

カステラ包丁(長い)と羊羹包丁(中華包丁に似ている)を見せると、びっくりして歓声をあげていました。

                                                      

恒例になった弊店の七夕の始まりました。

笹竹を店頭に掲げ、因州和紙の短冊とマジックを置いておきます。

すると、あたりまえのように下校の中学生が、夢、希望を書くんです。

                                         

今年ははたしてどのようjな望みが書かれているのやら。

またこれまでに書いて、卒業していった子供たちは夢がかなったのでしょうか。

「そういやぁ、ホテイ堂で七夕の紙に書いたでなぁ。」と思い出してほしいものです。

                          

3日の日曜日、西中の時同学年のWさんが訪ねてきました。

きわめて突然。それもざっと45年ぶり。

大阪は高槻(?)の市役所を定年になって、ふるさと鳥取の西中を見にきたとのこと。

知り合ったころから身障者なのですが電動の四輪車で駅前のホテルニューオータニからやってきたんです。

一人で来たとの事で、家庭も円満。

幸せそうな表情でした。

いろいろと、話が続き、記憶を確かめている様子。

鳥取も変わっているんですよね。

満足して帰って行ったようです。

よかった、よかった。

鳥取の味方です。

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