この踏み切りって、ちょっとかっこいいと思いませんか？
日本のふるさと、というか、なんかほっとします。
もっとも道はアスファルトですけど。
でもなかなかいいんです。
と、、列車がやってきた。
都合よし。
これもいいんじゃないでしょうか？
二両連結のディーゼルカーです。
ローカルですよ。
これ、日光の、そう、白鳥を見に行ったところです。
近くで見ると列車は力強いものです。
で、フォーンも鳴らさずトンネルへ消えていきました。
消えていったんです。
さあ、、、、、、うちに帰って思い出した。
このトンネルは４０年前に歩いて通った、その、トンネルだ。
一人じゃなかった。
写真の焼付けを教えていた弟子（？）と一緒だった。
女の人。
でもこの人は若くして亡くなりました。
宝木から浜村まで歩いたんです。
少し怖くて自然に足が速くなったこと、憶えてる。
さらにもう一つトンネルがあったけど、いつ列車が来るのか怖くて山を越えました。
そんなこと、思いだしました。
昨日の画像です。
朝河原まで配達でした。
その画像です。
朝。雪ですよ。
「ええ、河原、行けっだかいや？」
そんな気持ち。
車も掘りださな、いけんが。
西中の生徒も大変。
それでもひたすら学校へ登校なんです。
さらに四代目の家を見ると、、なんと、、四代目が雪かきしてる。
車が出るように雪かきしてる。
なかなか、ない事。
親孝行の四代目。
荷物は昨晩積んであるし、ワシは運転するだけですわい。
だけど、スピードは出せれませんで。
路面は固まった雪でごとごとしてるし、すべるし、ゆっくりですわい。
なんか、よう降りますわいな。雪が。
この画像はもうすぐ円通寺橋のところ。
安全運転にて無事配達終了です。
が、53号は鳥取方面への車がえらい渋滞でした。
で、ひとつ西よりの古い道を帰ることに。
知識とは力。
いや、たいしたことはないのですが、この道路では渋滞はなし。
４０～50キロで走れます。
コーナーでは滑りますが。
無事千代橋へたどりつきました。
雪が降るとそれまでの眺めが変わります。
なんでもきれいにうつります。
そう、千代川の眺めです。
ちょうど踏み切りを超えると「カンカンカン」とこれから列車が通るとの合図。
なんだよ、踏み切り渡る前に鳴れよ。と思いながら、でも、する期待。
と、散歩のときに何度も目にした、「まつかぜ」ですよ。
後ろ向きながらシャッターを押しました。
これ、是非クリックして下さい。
西へ向かって走るまつかぜです。
雪の景色もなかなかです。
どこもかしこも雪の中。
無事帰ってまいりました。
これは近所の風景です。
おっ、ラジオのニュースではまだまだ雪がふるとのこと。
かないませんで。
今日は焼けどもした。
かないませんで。
親指がひりひりするんです。
没の私の句。
父は朝 母は夜好き 定年後
朝が来た ドラキュラが消え 妻が消え
ななかまど 舞わずに落ちる おれ左遷
田舎では 芋虫だった 舞う揚羽
これが「ラジオネーム「めざし」です。
さらに「国道9号」とか「山陰本線」とかのラジオネームでの投句です。
もちろん没ですよ。
朝シャンが 児ができカラスの行水に
朝が来て 落ちない一葉 接着剤
蝶と蛾が 同じに舞うが 私は蛾
一回も 夜明けのコーヒー 飲んでない
朝まだき 句をひねりだす メモの上
まあ、こんなもんです。
で、28日のぼやせんはなんと大阪ホールで「ぼやき川柳のつどい」だと！
そらぁ、行けたら行きたいで。
ほんと。
無理。
投句して、ラジオ聞くだけにしましょう。
そう、お題。
「若い」と「ときめく」です。
なかなかでてこない、句が。
どうも若さをなくし、ときめいていないのかもしれません。
でも、頭ひねる。
今日は結構な雪でした。
配達のときの53号線の光景です。 
昨日また行きました。
白鳥です。
天気はまあまあの青空。
たくさんの白鳥です。
ずっとホワイトホースとかﾊﾞランタインをのんでるんです。
そう、スコッチですよ。
かっては高価でした。
ところがいまは1,000円ほどで一本変えます。
でもってうまいんです。
日本のものよりいまや安くてうまい！
が、、、先日その売り場で発見！
ブラックニッカです。
若いころ飲んでた。
もっと若いころはハイニッカでした。当時500円だった。
そのブラックニッカ、別名「髭のおじさん」を買っちゃった。
けっこううまいです。
値段はごっつう安いのに。