しとしと雨が降ってます。
おおち谷の宮池には水が溜まったでしょうか。
今日鹿野のOさんに来てもらいました。
と、言うのも来月孫が帰ってくるのです。
それで、以前 クラフト in 八頭 のとき注文してた彫る文字をちゃんと伝えるために、なんです。
そう、キーホルダーです。
別段鍵を繋ぐこともないですがね。
だって、まだ幼稚園の年頃ですもん。
で、今日の表題です。
川柳も忘れたように一句も作ってないんですが、今日急に沸いてきたんです。
舞台は竹野駅。
そう、ジオライナーに乗ったときのことです。
句を紹介する前に一度その時のブログを読んでいただきたい。
竹野駅のときのブログにリンクさせます。
アンダーラインの読んでという部分をクリックして下さい。
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‥‥‥
読んでいただけましたでしょうか?
では、一句。
人生を 取り残された 竹野駅
どうでございましょう。
稚拙な句です。
そう、笑ってください。
これ書いてたら電話がかかってきた。
前記のOさんだった。
「四文字までは1,000円だけど、それを超えると一文字200円だで、わかっとるかいな?」
わし、了承してなかった。
「知ってなかったらいけんだけぇと思って電話しただが。」
ああ、親切な電話だ。
孫の土産は少々高くなった。