正月用の生ものがだいたい15日までで終わります。

で、次は冬と春が渾然とした感じになるんだけども、画像載せます。

DSC_0003

うぐいすもち、寒椿、ふきのとう、春告げそう、梅一輪といった感じです。

暦でいうと春なんですが、実際は冬の季節です。

陰暦で考えると暦と季節がよく合います。

それと、もう桜餅を作ってるみせがあるけど、こりゃぁ早すぎる。

ほんとは、草もち、うぐいすもち、そして桜餅の順番です。

もっとも弊店、草もちは作ってない。

だが、草だんごを作っています。

「俵だんご」と銘うってはんばいしてます。

それと今月3日に見た白鳥ですが、これブログにのせましたよね。

その日光は生姜の産地なんですが、「おいり」製造にあわせて先日配達をしてくれました。

で、白鳥は10月から来ているそうで、我々夫婦は来たばかりか?などと少し考えてたんですが、そうじゃなかった。

地元のひとはきわめて冷静でした。

で、一句。

感動も 半分になる 勘違い

じゃ、また。

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