今日の午後、近くの城北高校の生徒が一人で弊店へ訪ねて来たんです。

そう、城北高校といえば、このたび大相撲で優勝した照ノ富士とか、その後輩の逸ノ城とかの出身校ですよ。

相撲の監督がいまや校長先生です。そう、この息子さんは十両の石浦です。

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ところで、私の妹は神戸で中学校の教師をしてたんですが、その知り合いに I 先生がいるんです。

弊店に来店もしていただき、さらに何度か商品をご購入していただきましたが、この I 先生の教え子とのことなんです、今日来店の城北高校生は。

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さっそく女将と一緒に記念写真を撮りました。

まぁ、人の良さそうな感じです。

手を見てくださいよ。

絶対照れてる。

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I 先生に言われたのでやって来たとのことです。

これも縁というのでしょうか。

ボクシング部だそうで、相撲部にまけないでチャンピオンになってほしいものですよ。

甘いものが欲しくなれば来ればいい。あ、体重増やしたらいかんのか?

司馬遼太郎さんの対談での事柄です。

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昔、昔ですよ。日本史の教科書に仏像やら、仁王やらの写真があったのを覚えています。

平安時代のものは、たとえば阿弥陀仏とかはえらく現実離れしているような、ふくよかな有様でした。

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ところが、鎌倉時代の、たとえば運慶、快慶が彫ったという仁王像なんかは、えらく筋肉があって、鍛えた本物のような生きてるようなものでした。

ただそれだけだったんですよ。当時思ったことは。

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で、対談で読むんですが、武士というものの出現がこのリアルさと関係があるというのです。

教科書には地頭、つまり荘園の用心棒が武士となった、と、簡単に記してあったように記憶するんですが、どうなのか?

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ところが、どうも違う。

司馬さんがいうのには、関東の開墾農場主だったそうな。

で、自分が開墾したものを京都の貴族の名前を借りて、とりあえず安堵してもらってたらしいんです。

だが、これではとても不安なわけです。

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そういう農場主がたくさん増えて来たと思ってください。

そして西から貴族と親交がある頼朝が北条の家へ婿のように入ってくるんです。

これはなんにももたない、金も、土地ももたないわけで、ところが権威はあるんです。

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結局頼朝を旗頭にして貴族をやっつけちゃうんですよ。

で、鎌倉に幕府を作っちゃうんで、これが今に至る日本の始まりだとありました。

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この農場主たちにとって何が大事かというと、暮らしの基礎をつくるその農場、土地なわけです。

だからそこに命を懸けるわけで、「一所懸命」ですよ。

これが大きくなって力をもっていった農場主もあるわけです。

弱いものは家来になっていくわけですよ。

で、手柄をたてるとすぐに褒美、すなわち土地をもらえるんです。

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この生な強さがないとダメなんで、皆が武器を持ち、田んぼを耕し、その集団を大きくしていくわけです。

観念的な頭だけでは生きていけないわけで、だから、平安時代とは違い鎌倉期の彫刻はなよなよしてないで、超リアルなんですよ。

さらに武士が身に着ける鎧が派手ですよ。

なんとかオドシとかいってねぇ。

一人一人が色が違うんです。

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これは個人の意識が発達したもので、そう、アイデンティティーですよ。

「やぁやぁわれこそは〇〇の住人〇〇である。」と名のって刀を振り回す。

兜の前にもいろいろな飾りをつけるしねぇ。

実力の世界ですよ。リアルそのものですよ。

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と、まぁ、そんなことが書いてあったと思う。

記憶が正しければですが。

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そうだ、この時期に大乗仏教の主なものがはじまりますよ。

法然、親鸞、一遍、日蓮、道元とか、いろんな教祖が誕生するわけです。

貴族のものではない、位の低かった武士やら、庶民のものに仏教がなっていくんですよ。

リアルじゃないですか、ねぇ。

今日鳥取は30度を超えていました。

5月だというのになんなんだ?ですよ。

一昨日も超えた、明日も超えるみたいです。

インドでは47度だとのことです。

たくさんの人が亡くなってる。

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で、画像はちょっと古いが20日の千代川河川敷です。

朝の散歩です。

この日も青空でした。

で、表題の血液型ですが、司馬遼太郎さんと湯川秀樹さんお二人の40年前くらいの対談です。

もちろんきちんとした学術的なものではありません。

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A型の男はB型の妻に振り回されるとか、昔、占いのなんかで読んだことがあるんですが、私なんか典型的な例ですよ。

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で、その対談ではB型というのは縄文人に多いそうで、関東から北方に多いそうです。

あの縄文式土器の火焔土器のように燃えるようなバイタリティーがあるそうで、ほらあの岡本太郎さんがこの縄文の土器に目をつけたんで、「芸術は爆発だ!」になるんです。

性格としては勝手し放題マイペースのB型ですよ。

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で、A型ですが、これは中国の揚子江付近、またその南の方から米を、稲を持ってやって来た。

北九州から西日本へ米を伝えてくるんですが、瀬戸内海から大阪、京都、滋賀、さらに北陸に多いとのことで、あっさりしてるんです。

日本の美意識はこの人たちが作ったんじゃないかと、ほら、弥生式土器、埴輪を思い出して下さい。

えらくあっさりしてるんです。

清らかさとか、簡素とか、シンプルとかあっさりとした意識ですよ。

司馬さんいうのにはこれが一向宗、そう、浄土真宗の信者が住む地域と一致するようです。

阿弥陀仏に救われるわけです。

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で、もう一つ、O型がありますよねぇ。

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これは黒潮、南からくる海流ですが、これに洗われる地域に多いとのことです。

沖縄、薩摩、土佐、紀伊半島の熊野灘、房総半島の太平洋岸の地域です。

この後黒潮は沖へ離れていきます。

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気がつきませんか、幕末によく聞いた地域、薩摩と土佐ですよ。

気性が荒いが、あっさりしてる。

政治に向いているのかもしれないとありました。

天上の神々は日向の国へニニギノミコトを地上へよこしたんですが、これはこのO型の人々だったのではないか、大和朝廷を作ったのはこの色が黒くて、二重瞼で、ひげが濃い連中ではないかと、私は思ったりするんですが、どうなんでしょう。

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ま、日本はA型が一番多いというが、ほかの地域は決してそうではないらしいです。

このあたりはよう知らん。

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弊店の工場はAよりB系が色濃いのです。

だからかA型の私は苦労していますです。

千代川河川敷へ出かければ雲雀がやかましく鳴いています。

草の丈は一日一日と伸びて土手から河川敷へ降りるセメントの会談も覆いつくされようとしています。

風のない日は小さな虫が蚊柱ならぬ虫柱を作り息も控えさせます。

それを追う燕は線を描くように黒い体を滑らします。

で、ここまで書いて、それでも賀露か?

賀露なんです。

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最新、今朝の賀露です。

是非画像をクリックして下さい。

いやぁ、なんて言えばいいのか、魅力的ですよ。

青、碧、あお、碧いんです。

風も早朝はさわやかです。

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静かに凪の波の音だけ。

はは、お菓子とは関係ないことですよ。

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水はきれいです。

このブログで載せた竹野海岸とはどうかな?

いやぁ、負けてないと思うなぁ。

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賀露に住む人はこんなのあったりまえなんでしょうねぇ。

で、鳥取に住む私たち夫婦にとっては、とても気持ちいいんです。

車で十数分のところにこんなのあるなんて、ごっついええわいや。

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ときどき乙姫様も出現するしねぇ。

まぁ、女ってのはあとがこわいけどもねぇ。

玉手箱渡されたら開けないようにしようと、思う。

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こんなのがすぐ近くにあるなんて、ちゃんと認識せないけんで。

あってあたりまえ、無くなって気付くあほんだら、ですよ。

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そうよなぁ、平和もそうだゎ。

いま、なんかきな臭く、、野党なんて、あまり考えていないようで、そう、沖縄は考えていると思います。

だが、それが、本土の人たちとはかみ合わない。

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1045年の頃から日本人は変わってない、進歩してないのかも知れない。

48年前、そう、高校の頃ですよ。

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運動神経がダメな私がインターハイへ出場しました。

大湊湾でした。

下北半島の陸奥湾のところ。

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鳥取から1500キロ余りの距離です。

その昔は上野で乗り換えて夜汽車で行きました。

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リクラインシートなんてない4人掛けの、あの、直立した背もたれの列車だったと思います。

夏、8月の初めだったと記憶しています。

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オールもチッキで運んだかもしれない。

あ、チッキというのは、たしか、乗車券がいるんですが、列車で荷物を運ぶことができました。

あぁ、ボート部だったんです。

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この時一緒に行ったのが、N先生と6人でした。

先輩一人は数年前に亡くなりました。

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で、まぁ、4人にその大湊に集まらないかとハガキを送ったんです。

無理とは思いながらもです。

で、二人から返事が今日ありました。

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老々介護とか、勤務の都合ありで、なかなか無理なんです。

それぞれの都合があるんです。

そりゃぁそうだと思います。

でもそれぞれに心が動いたようです。

たぶん便りのない二人も動いてる。

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