» 2012 » 8月 » 1のブログ記事

寒氷です。

まだある。

さらにこの度初めてのデザイン。

こんなのどうでしょう?

さらにこの日、昨日のこと、またいただいた野菜。

これ一部なんです。

女将の知り合い上砂見のMさんからいただきました。

かぼちゃなんか切り口がまだ塗れていた。

もちろんたおちゃんも持って帰ったで。

ところがさらに、今日。

後輩のHさんが軽トラで来店。

枝豆。

枝豆。。。。。。。。。。。。

新鮮で、コクがあってごっついうまかった。

やあ、ほんと、ごっついうまかったで!

ユトレヒトです。

アムステルダムから南へ30キロにある街。

まあ、パソコンで調べるから分かることで、30キロなんて分からんかったし、大聖堂があるのも知らんかった。

雰囲気として大学があったらピッタシだで、といいながら歩いたものですが、あった、やっぱり。

オランダ最大の大学だそうな。

ただどの建物がそれだか分からない。

さらにここはディックブルーナーの出身地だそうな。

あの、ミッフィーの作者です。

ミッフィーの写真も撮った。

鳥取で何度かそのコマも見たのに、なんでだ?ないで。

まあ、とにかくこの街はすごいですよ。

歴史という筆をもってキャンバスに街を描いたような、そんな街です。

通りは狭い。

全部石だから広げようもないのかもしれない。

でもだからこそ永い時間が経っていて味があるんです。

数百年もずっと人が住んでる。

おそらく同じ家と道路も水路も。

その営みがこさえたものかもしれない。

水路の側。

柵もない。

人が住んでる。

運河の側にも。

数百年のうちには、酔っ払って運河へ落ちたやつもいるに違いない。

日本だったら歩道の管理責任が問われる。

鳥取の山白川にも柵がある。

これ、道路が屋根になっている。

歩ってるうちに、この街で職人として過ごせたらそれでいい。

と、思った。

なんでかな?

オランダの飼い猫。

我が家の飼い猫「もなか」のほうが可愛い顔してる、、、、、、?

水はあまりきれいでない。

そりゃあヨーロッパ大陸をながい時間をかけて流れてきたから仕方ないわい。

日本の昔の建物は木。

燃えちゃうわい。

さらに地震もない。

地震があったら、こんなに、この街の期限はローマ時代西暦47年だそうな。

さらに卑弥呼の時代に街が出来てきたとか?

古事記が出来た頃にはオランダの宗教の中心だったそうです。

カトリックだで。

ここにもあったでっかい教会。

112メートル。

すごい!

古さが魅力になっている。

時間が形となってたくさん残ってる。

レンガもやわらかいが、やっぱり石だわなぁ。

ここには他のアジア系の若い女の子も数人来てた。

すごいですよ。

ここ目指して世界から来る人がいる。

ホテイ堂にはどうだ?

あ、そうだ。明日神戸から6人くらい来ていただきます。

以前ブログにも登場したNさんご一行さまです。

暑いのになぁ。

なんかきりがない。

ユトレヒト終わろうと思う。

次はどこだか分からんが、オランダにあるベルギーの飛び地だ。

ガソリンがオランダより安いんです。

つづく。

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