これから、そう、ローレライへ向かいます。
その前にワインの村の画像がまだあった。
でもなぁ、できんで。
とてもいいところだわいや。
きれいでしょ。
お金がいります。ここは25セントだったかな。オランダもそうでした。
でも大きな看板は決してありません。
なじかは知らねど
心わびて~~あまりにも有名な歌。
ライン川の左岸を下っていきます。
暑いし、盆だ。
ごめん。
これから、そう、ローレライへ向かいます。
その前にワインの村の画像がまだあった。
でもなぁ、できんで。
とてもいいところだわいや。
きれいでしょ。
お金がいります。ここは25セントだったかな。オランダもそうでした。
でも大きな看板は決してありません。
なじかは知らねど
心わびて~~あまりにも有名な歌。
ライン川の左岸を下っていきます。
暑いし、盆だ。
ごめん。
毎年この日は千代川で花火が打ち上げられます。
また、日本にとって敗戦記念日です。
NHKテレビでは毎年太平洋戦争の有様を様々な切り口で番組を流しています。
張り詰めた花火の音がちょうど大砲の音を連想させます。
今テレビ画面ではかっての軍服をまとった陸軍のエライ人が次々に出て来てますが、皆、本心かどうか、おかしな武士道か?庶民の生活を考えることなく傲慢に滅びの方向へ権力を持って進めていったのでしょう。
明治の頃の指導者はそんなアホはいなかったと思う。
いまだ日本は、太平洋戦争の反省を日本としてしてない。
韓国、中国から非難を受ければ、きちんと反論、悪いところはあやまればいい、そうでないところは堂々と反論すればいい。
日本としてその時の歴史の価値観に照らし合わせて判断していかなければ、また同じ穴にはまるんじゃないかな。