忙しかった年末でしたが、正月にあたり、長男一家、妹たちと、我が家はにぎやかです。
だが、私と女将は二日、三日と津和野へ行って来ました。
そんな、こんなは徐々に載せます。
今年はひつじ年なんです。
で、弊店の木型も十二年ぶりに復活して、また、日の目を見ました。
これは以前婚礼での新作です。
亀甲です。
栗を亀型に抜型で抜いて黒糖羊羹を流し合わせたのがこれです。
これは鹿の子で竹をあらわしたものです。
「若笹」なんてつけます。
これは「丹頂」です。
基本は松竹梅と鶴亀なんですよ。
そうだ、まだ途中だったが仕上げの取材がありました。
今日夕方女将と津和野から帰って来たばかりなので、さらに我が家は妹たち、長男一家の、とくに孫。
さらに飼い猫「もなか」のいじけた態度とか、なんともですよ。
今日は終わります。