» 2011 » 7月のブログ記事

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

さきほど歯医者さんから帰ってきたんです。

イターイんです。

ブリッジをしようと、完全ではない、治療途中の最初のものがとれて、そのままにしてて三ヵ月半。

治療をうながす葉書が来たので歯医者さんへ行った。

簡単に考えてたのです。

型とって終わりだで！と。

また削られて、しみる。右の奥歯、うずく。

もとの歯の形がなくなるまで削られて、その上に仮のプラスティックの歯。

これがしっかりした治療なのだ。

パートの小谷さんと女将は腫れているという。

ああ、いたい。

それでもぼやせん。

「天気」と「まねる」が御題です。

もちろん没です。

かんたんにすます。

そうだ、パートさんの小谷さんが入選してた。ラジオネームは万葉の梅。

それとヤマシタエツコさんも入選でした。

で、鳥取人のオール没のもの。

　対策は　てるてるぼうず　これだけだ

　ミニトマト　薄日の日々に　実る赤

　どこだろう　ところによって　一時雨

　田舎町　都会のまねを　するんじゃない

　じいさんと　オレと息子は　すぐわかる

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

没です。

ところでこの一週間の天気予報では、なんと30度以上が続きます。

暑い。熱い。

先ほどの帰りでも、さすような陽の照り。

入道雲がもこもこと久松山（きゅうしょうざん）の裏からあがっていました。

で、一句。

　恐竜の　次は人類　温暖化

です。

次のお題は「わさび」と増える」です。

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

今日はこの暑いのに因幡のくりまんじゅうを焼いたんです。

暑いのそうろうのって（昔祖母が言っていた）いやあ、熱中症になりかねない。

スーパーまつかぜに乗って涼しいところへ行ってみたい。

今日はここまで。

（画像はクリックして下さい。西へ向かうまつかぜです。）

梅雨が明けて間もない10日の日曜日。 暑い午後です。 テーブルの上あたりから、ジジジジジジジと音。 携帯だ。この前食品協会の講習の時にマナーモードにしたままだったんだ。 開くと、酔っ払いのＴ社長。 「おい、なにしょっだいや？」 「若桜に来いや、俺の歌聞かせてやるけぇ。氷ノ山（ひょうのせん）に行くほうの陸橋があるとこだがないや。」 結構遠いんですよ。 若桜といえば若桜鉄道の終点駅。さらにこれを越えて行かなならん。 まあ、前日に女将が「どこも行かんだか？」と不服そうであったからちょうどいいかと出かけました。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 行ってみればみなおっさん。 Ｔ社長の先輩Ｙさんの山小屋です。 レパートリーは我々が若きころの歌ばかり。 タクロー、ワイルドワンズ、サベージ等等。 あとは画像並べちゃいます。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 高地は鳥取の町にくらべて、なかなかに涼しいものです。 画像はクリックすれば大きくなります。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 帰りは若桜の街にはいり、弁天娘（日本酒）を一本買って帰りました。

梅雨が明けたとラジオが言っていた。 湿っぽい空気よさようなら。 だが、今日の朝の散歩は暑かった。 4500歩程。 朝は曇ってた。 そう、昨日ずっと降ってた雨。 千代川の水量も少し増えてたんです。 今までに見たことないのが、たぶんひばり。 十数羽一緒になってなにかさわいでた。 考えるに巣が流されたんじゃないかなと思う。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 初めて、競技用の車椅子見たんです。 我々を追い越していったんです。 そりゃあ、このアスファルト道路は適してます。 車、バイクはダメ。 人と自転車のみ。 ましてや通行量の少なさ。 最適です。 でも、ワシは車椅子に乗らなければならない境遇ではない。 ましてや競技用の車椅子なぞ、思いもよらぬことです。 一人ひとり、一生懸命生きなくてはならない。 勝たなくてもいい。負けないくらい。 うん、自分に負けないくらい。 なぁ‥‥。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 夕方、来た。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 shedだ。 フルメンバーで来た。 みんなひげがある。 いや、ない。 しぶきさんはない。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 先々生えるかもしれない。 うちの女将のように。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 少しは大人になったかな。 この男。 まわりには恵まれている。 耳目を澄まして吸収すればいい。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 市庁舎建設を考える市民の会が集めた署名が５４０００人を越えたということです。 これって２０人くらいの市会議員を出せるんじゃないかな。 何のことはない、信頼ですよ。 信頼がないからこんなことになる。 鳥取の我慢強い、静かな、めんどくさいと思う市民が、こんなに署名を集め、署名をしたのは記憶にありません。 いいことです。 いっぱい書きたいことあるんですが、今日はダメなんです。 ただ、市長は市長で、いいと思ったことは提案すればいい。 私の意見ですが、もっと重い問題は市会議員だと思います。 2000票ほどで議員に当選するのですが、どうなんですか？ 庶民の生活を基盤に考えてるとは思えない。 鳥取市民と繋がってない。 この零細企業の多い、ボーナスなんてまったく関係のない市民が多い鳥取で、 この夏のいわばボーナスでもざっと100万です。 この議員の先生方のほうが問題じゃないかと思います。 でもって、市庁舎が100億かかろうが、サッカー練習場が18億でしたか、そのうち我々市民にかかるのが5億ほど。 いやあ、鳥取は金持ちデッセ。 となる。 市議会でのチェック機能がまるで働いてない。 あほな話です。 これは、次期選挙には今回署名した市民から議員を出せばいい。 20人はいけまっせ。36人中。 ほんと。 きちんと書かないけません。 また書きます。