» 2011 » 7月 » 5のブログ記事

3日の日曜日ですよ。

朝、眠たい。眠たい。眠たい。

でも、起きた。

一人だったら寝てるゎ。

散歩の様子です。

                                          

画像をクリックして下さい。意味が解るから。

                                                        

季節のものはやはりいいです。

                                               

あ、これは、「女将」という因幡の元気なおばけです。

                                                

なんか、利己的な文章です。

他の柱だったら登ってもいいんかい?

                                     

「まつかぜ」です。

まず、ゆっくりと湖山から鳥取駅へゴットン、ゴットンと行くんです。

で、いよいよ仕事。

西へ自らに鞭をあて、ひた走ります。

画像はまだ加速している状態で、屋根の上へ排気ガスが見えます。

絶対クリックしてほしい画像です。

さらに千代鉄橋の下でカヤック(?)の練習をしてる若者を千代橋から見てたんです。

と、後ろからクラクションの音。

                                      

振り向くと、なんのことはない。

高校の時のクラブの後輩ですよ。

Uです。

この前のOB会でも一緒に飲みました。

「藤田さ~ん。写真撮ってえなぁ。」

ええおっさんがピースサインですで。

なんちゅうか、高校の時に帰っちゃうのでしょうか。

                               

踏切というのは、たぶん普通と違う異種の線路をまたぐところから、そう思うのでしょうが、少し違った世界です。

列車が通るとカンカンカンとの音。

ましてや鉄路を通る力強い列車の音。

なんか魅力があるもんです。

                                                                 

                                          

                                          

晴れてたらくっきりと列車が際立つんですが、なかなかこの季節そうはいかない。

                                                

突拍子もない画像。

散歩もすんで、配達もすんで岩戸へ行きました。

そしてさらに

                                        

岩美温泉街に行ってきた。

なんもないのが、魅力かな?

でも、なんもない。

帰りに田村のコロッケ買った。

7個。メンチカツ3個。

腹が減ってないと言っていた女将が袋から出して食べている。

助手席で、

で、ワシも。

うまかった。ほんと。

              

 

魅力とはなんでしょうか?

考えよう。ワシ。

散歩から帰ると、トマトですよ。

赤く染まり、トマト味になった脳に気づかず、自ら植えたミニトマトに引きつけられていくんです。

まだ完全に赤くなったわけじゃない。

ケチャップ味

                        

今地震です。緊急速報の後、ラジオで和歌山県で強い揺れ、といってから、そう一分位かな、鳥取も南北に揺れました。

7時20分ごろ?

地震はどうしようもない。

和歌山震度5強だそうです。

怖いです。

                                                            

続けます。そう、ケチャップ味になりつつあるんです。

女将の脳は。

でも、日に日に変わっていくミニトマトを眺めるのが楽しいようです。

なんか、わが子を見るようすです。

でも、この我が子を「あ、これ、おいしい!酸味がちょうどいい。」とか言いながら食べちゃうんですねぇ。

(画像をクリックして下さい。トマトがとてもきれいですよ。)

                                                      

恒例になった弊店の七夕の始まりました。

笹竹を店頭に掲げ、因州和紙の短冊とマジックを置いておきます。

すると、あたりまえのように下校の中学生が、夢、希望を書くんです。

                                         

今年ははたしてどのようjな望みが書かれているのやら。

またこれまでに書いて、卒業していった子供たちは夢がかなったのでしょうか。

「そういやぁ、ホテイ堂で七夕の紙に書いたでなぁ。」と思い出してほしいものです。

                          

3日の日曜日、西中の時同学年のWさんが訪ねてきました。

きわめて突然。それもざっと45年ぶり。

大阪は高槻(?)の市役所を定年になって、ふるさと鳥取の西中を見にきたとのこと。

知り合ったころから身障者なのですが電動の四輪車で駅前のホテルニューオータニからやってきたんです。

一人で来たとの事で、家庭も円満。

幸せそうな表情でした。

いろいろと、話が続き、記憶を確かめている様子。

鳥取も変わっているんですよね。

満足して帰って行ったようです。

よかった、よかった。

鳥取の味方です。

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