満月、望月だと思う。カレンダーでは旧暦15日となっていた。
丸く輝いていたのでシャッターを押す。
で、今日。
久しぶりに朝青空を見る。
そして弊店の休みでもある。
で、散歩。
手袋しとけばよかったと思うくらいに結構寒いですよ。
だが、まだ、もう少しの感じ。
(そう、画像をクリックしてください。)
花見は今日やっちゃわなぁ、との気持ちはよくわかる。
そしていい天気。
こんな親切な立て札もある。
ビール飲みゃあ、出るわな。
さらに若桜橋の少し上流のシティホテルの前の土手には一年中トイレ貸します。の立て札がある。
もっとも、そうなぁ、シャッターしまってるところもあるなぁ。
今ではめずらしい公衆電話がある。
最近とんと見ないが、あまりにも少ない。
年寄りのことを考えると、ここまで少なくしたのは、いけません。です。
彼岸のときに活けた花をかたずけにいったのです。
この前も行ったがまだ綺麗な色をしていたので捨てなかった。
このお寺さんは良心的で助かります。
ひどいのは金、金、金の、まよえる欲のある檀家より欲深の寺も多いですよ。
えらそうなことを言葉では言う、そう、くそ坊主がけっこう多いですよ。
もちろん全部とは言いませんです。
このあたりは寺が多い。
まさしく寺町という。
最初一羽かと思ったらさらに一羽。
夫婦だ。
人目はばからず短い営みをやりおった。
なにごとも、命あるものは、子孫繁栄の法則に動かされているもんだ。
私はもう、その法則は忘れて、、しまった。枯れる。あぁ。
木造。
神社には獅子があるが寺にもあった。
かっての神仏習合の影響か。
日曜日だで、今日は。
女将がおはようと声かけると、少しはにかんで、恥ずかしそうに同じく答えていた。
アーケイドはきちんとしている。
でも、店はやめて車庫になっているところがけっこう見受けられる。
鳥取の主要な街道はすべて久松山が見える。
まあ、そりゃあそうだわなぁ。
武士が町わりをしたんだから、お城を中心に考えるのもあたりまえだ。
でも、旧市街の鳥取人にとっては象徴的な山ですよ。
ボタンで作ってある。
もうすぐ咲く。