朝7時05分の東京便でした。
朝5時過ぎには起きて送っていったんですが、外はまだ暗かった。
本人が一番そうなんでしょうけど、鳥取へ帰るときは家族と会えるとき。
でも、会えば別れにゃならんわけで、これは寂しいものです。
二十数時間かかるんですが、8時間の時差もあり、今日中に帰れちゃう。
成田から全日空でフランクフルトへ飛んでデュッセルドルフだったかな?そこまでまた飛ぶ。
で、レンタカーでティルブルグの自宅まで二時間の運転だそうです。
インスタントラーメン、もちろん弊店の和菓子も詰め込みました。
一つの荷物が重たくて、荷物検査で引っかかりその場で入れ替えしてましたが、カバンはパンパンです。
そして飛行機は滑走路を離陸のためにエンジンをとどろかせて端へ移動します。
一度見えなくなった機体が、フルスロットルの轟とともにまた機体が見えてきました。
二日前の天気予報では雪だといっていたが、まったくそれはなし。
見る間に前が浮き、
まだ滑走路中央まで来ていないのに、ジェット機はすごいですねぇ。
飛び立っていきましたが、なにやら、あっけないような感じもします。
また夏会うことが出来ます。