» 2011 » 7月のブログ記事

没ですよ。 お題は「星」と「休む」です。 いや、先ほどまで岸本画伯が来ていて、飲んじゃった。 姉の女将が言った。 「章ちゃん!もうやめんさいよ。雨が降っとるし、早よう帰えんさいよ!」 ついでに 「あんたも、もう、やめんさい。」と、いった雰囲気。                                    さて、、、 ぼやせんですよ。 NHK第一放送、土曜日午後3時5分。                                       (以前の画像です。ましてや前に載せていたらごめんなさい。) 没だから、ブログも簡単。 いきます。 没。                                                                                                                                                                                停電で 思い出された 星の数  駅五分 光年などと 言われても  近いのは 頭を打った 時の星  歳とれば 休み疲れに また休み  肝臓は 毎晩汗を かいている     鳥取人 です。                                                                                                                                                          さて9日のお題は「天気」と「まねる」です。 むずかしい。                                                                                    また亡くなりました。近所の浅井さん。 以前は小さなやおやさんでした。 なんなんでしょう。 今年はおかしい。

3日の日曜日ですよ。

朝、眠たい。眠たい。眠たい。

でも、起きた。

一人だったら寝てるゎ。

散歩の様子です。

                                          

画像をクリックして下さい。意味が解るから。

                                                        

季節のものはやはりいいです。

                                               

あ、これは、「女将」という因幡の元気なおばけです。

                                                

なんか、利己的な文章です。

他の柱だったら登ってもいいんかい?

                                     

「まつかぜ」です。

まず、ゆっくりと湖山から鳥取駅へゴットン、ゴットンと行くんです。

で、いよいよ仕事。

西へ自らに鞭をあて、ひた走ります。

画像はまだ加速している状態で、屋根の上へ排気ガスが見えます。

絶対クリックしてほしい画像です。

さらに千代鉄橋の下でカヤック(?)の練習をしてる若者を千代橋から見てたんです。

と、後ろからクラクションの音。

                                      

振り向くと、なんのことはない。

高校の時のクラブの後輩ですよ。

Uです。

この前のOB会でも一緒に飲みました。

「藤田さ~ん。写真撮ってえなぁ。」

ええおっさんがピースサインですで。

なんちゅうか、高校の時に帰っちゃうのでしょうか。

                               

踏切というのは、たぶん普通と違う異種の線路をまたぐところから、そう思うのでしょうが、少し違った世界です。

列車が通るとカンカンカンとの音。

ましてや鉄路を通る力強い列車の音。

なんか魅力があるもんです。

                                                                 

                                          

                                          

晴れてたらくっきりと列車が際立つんですが、なかなかこの季節そうはいかない。

                                                

突拍子もない画像。

散歩もすんで、配達もすんで岩戸へ行きました。

そしてさらに

                                        

岩美温泉街に行ってきた。

なんもないのが、魅力かな?

でも、なんもない。

帰りに田村のコロッケ買った。

7個。メンチカツ3個。

腹が減ってないと言っていた女将が袋から出して食べている。

助手席で、

で、ワシも。

うまかった。ほんと。

              

 

魅力とはなんでしょうか?

考えよう。ワシ。

散歩から帰ると、トマトですよ。

赤く染まり、トマト味になった脳に気づかず、自ら植えたミニトマトに引きつけられていくんです。

まだ完全に赤くなったわけじゃない。

ケチャップ味

                        

今地震です。緊急速報の後、ラジオで和歌山県で強い揺れ、といってから、そう一分位かな、鳥取も南北に揺れました。

7時20分ごろ?

地震はどうしようもない。

和歌山震度5強だそうです。

怖いです。

                                                            

続けます。そう、ケチャップ味になりつつあるんです。

女将の脳は。

でも、日に日に変わっていくミニトマトを眺めるのが楽しいようです。

なんか、わが子を見るようすです。

でも、この我が子を「あ、これ、おいしい!酸味がちょうどいい。」とか言いながら食べちゃうんですねぇ。

(画像をクリックして下さい。トマトがとてもきれいですよ。)

                                                      

恒例になった弊店の七夕の始まりました。

笹竹を店頭に掲げ、因州和紙の短冊とマジックを置いておきます。

すると、あたりまえのように下校の中学生が、夢、希望を書くんです。

                                         

今年ははたしてどのようjな望みが書かれているのやら。

またこれまでに書いて、卒業していった子供たちは夢がかなったのでしょうか。

「そういやぁ、ホテイ堂で七夕の紙に書いたでなぁ。」と思い出してほしいものです。

                          

3日の日曜日、西中の時同学年のWさんが訪ねてきました。

きわめて突然。それもざっと45年ぶり。

大阪は高槻(?)の市役所を定年になって、ふるさと鳥取の西中を見にきたとのこと。

知り合ったころから身障者なのですが電動の四輪車で駅前のホテルニューオータニからやってきたんです。

一人で来たとの事で、家庭も円満。

幸せそうな表情でした。

いろいろと、話が続き、記憶を確かめている様子。

鳥取も変わっているんですよね。

満足して帰って行ったようです。

よかった、よかった。

鳥取の味方です。

婚礼菓子です。 予算は2,000円以内で、兎。 二人は兎歳で、今年も兎年。                                                                         (画像をクリックして下さい。大きくなります。) 予算の関係から、普段の生ものをベースに作ろうときまりました。 とはいえ、画像右の兎さんは今までつくったことないんです。 ニュー白兎。 智頭急行の列車はスーパー白兎。???                                                                                                                               掛紙ですが、いつものように因州和紙です。 新郎、新婦が筆をいれました。 一生に一度ですから、意味あります。 菓子作りにも二人が簡単な部分へ手を加えました。 で、完成。                                                                                            左上の錦玉にも紅い兎をいれてるんですよ。 左下は上用まんじゅうの紅い兎。 右上は練切の白兎。シッポをつけると可愛くなります。 右下は抹茶浮島生地に白兎。 兎がテーマで、やはりめでたい松竹梅を加えて絵にしたんです。 桐の箱に入れて1,600円。 よろこんでいただいたようです。 よかったです。

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